野良猫は眠らない

日々、気になることや言いたいことを書くブログ。保護した野良猫をだっこして、録画した番組(映画、紀行番組、ドキュメンタリーなど)を見ながらの晩酌がささやかな楽しみ。

田んぼアート 2016 シンゴジラ

7月下旬、青森県田舎館村の田んぼアートを見てきました。前から興味があったのですが、なかなか行く機会もなく、今回は、大好きなゴジラということで、行ってみました。

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 田んぼというぐらいだから、不便な場所にあるのかと思ったら、意外と幹線道路ぞいにあります。
道の駅いなかだて「弥生の里」という場所です。
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子供が喜びそうな、遊具もいっぱいあります。
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専用の駅まであるのには、びっくりです。 

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田んぼアートとは、田んぼをキャンバスに見立て色の異なる稲を使って、巨大な絵や文字を作りだすものなので、地面の高さで見てもよくわかりません。
すぐそばにある展望台(入場料300円)から見るようになっています。
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 続く

VW排ガス不正問題、フォルクスワーゲンは地球にあやまれ!

ドイツの自動車大会社フォルクスワーゲン(VW)が、アメリカの排ガス基準をクリアするために不正を行っていました。

簡単に言うと、
故意に、エンジン制御用の不正ソフトトウエアを使い、排ガス試験の時だけ、排ガス低減装置が働き、試験をクリアするようにして、通常走行時には、排ガス低減装置を無効化して、排出ガス基準の40倍のNOxを排出していたそうです。

これにより、アメリカでは、2兆円にものぼる制裁金を課すことにしており、またVWもこれを認め、すでにCEOは辞任、株価は3分の1までさがりドイツ経済をゆるがす事態になっています。日本でいったら、トヨタがつぶれるかもとなったらそのすごさがわかると思います。また同じエンジンを積んだ車が全世界で、1100万台も販売されており、今後莫大な費用がかかるらしいです。

さて、この件は、主に経済問題として扱われて日本でこの車(ディーゼルエンジン車)が販売されてないこともあり、あまり大きな話題となっていません。

しかし、排気ガス問題は、地球温暖化以前から、環境汚染の世界的な問題であり、日本でも何度も基準が見直され、ハイブリットカーをはじめとする環境にやさしい車が開発された原因です。日本では、トヨタを代表として、ハイブリットカーや電気自動車、最近では燃料電池車などを開発、実用化しましたが、ヨーロッパでは、ハイブリットカーは、その開発コスト、高速道での燃費や車の単価等の問題で敬遠され、排ガスを軽減したディーゼル車(クリーンディーゼル)を推進してきました。

ドイツは環境先進国をうたい、世界をリードしてきたわけですが、その代表的は車メーカーVWの車、1100万台が、今も公害をまきちらしているという事実は、単にメーカーの売り上げとかの経済問題ではなく、世界に対しての大きなうらぎりだと思います。アメリカでは、購入者からの集団訴訟が始まるらしいですが、すでにまき散らしてしまった排ガスはどうやって回収するのでしょうか?VWは、地球を汚した責任をとるべきです。

余談ですが、フォルクスワーゲンの車(特にゴルフは世界の車のスタンダードなどとべたぼめ)をべたぼめしてきた自動車評論家たちに、感想を聞きたいもんです。排ガスまきちらして走れば、燃費もパワーもよくなるのは、当たり前です。それを両立させるのが一流自動車メーカーの技術であり、つとめでしょう。自動車売上世界1であったトヨタを来年追い越すといわれてたVWですが、その要因がインチキだったとは、なるほどです。こんな会社は、なくなったほうがいいです。

 

集団的自衛権

今、集団的自衛権がいかにも悪いかのような報道がされています。集団的自衛権を認めると、すぐにでも日本が戦争にまきこまれるかのように言っています。このような意見の人たちも個別的自衛権は認めると言っていますが、悲惨な戦争の 代名詞である太平洋戦争って集団的自衛権の行使だったんですかね?日本が日本を守るために、日本から宣戦布告したはずです。

また、悪の代名詞のように言われてる、ナチスドイツも集団的自衛権で戦争してません。 

戦争というものは、そんな単純な理由で起こらないし、また防ぐこともできないのです。いくら日本が9条、9条と主張したところで、日本人以外は誰も知りませんよw 海外では、自衛隊を軍隊とみなしているし、自衛隊などという言葉は存在しません。自衛隊=軍隊です。仮に自衛隊は軍隊でないとゆうことになると、ジュネーブ条約は適用されなくなり、自衛官はテロリストや民兵と見なされます。つまり捕虜となった場合、処刑されてもよいということになるのです。

集団的自衛権が憲法違反だというなら、自衛隊(事実上の日本軍)も憲法違反でしょう。

悲惨な大戦を2度も体験した欧米の国々は、第二次大戦後、NATO(北大西洋条約機構という名の軍事同盟)を作りました。つまり戦争をしないために、協力して自分たちの国々を守る道(つまり集団的自衛権の行使)をとったのです。 

※余談ですが、自衛隊はもちろんNATOに入ってませんが、NATO弾(NATO軍共通の弾薬規格)を採用しています。

つまり、集団的自衛権とは、戦争を抑止するための必要不可欠のものです。ですから日本以外の全世界の国々が認めています。というかあまりにも当たり前の権利なので、どこの国の憲法にも書いていないと思います。 

日本の常識、世界の非常識! 

憲法守って国滅ぶ

北海道で一家5人死傷という痛ましい事故があった。彼らは、信号を守り安全運転をしていて一つも悪いことはしていないのにである。無法者たちによる信号無視の暴走行為によって、命を奪われたのである。国家間の紛争も同じだ。いくら日本が平和憲法だとか、戦争はしませんとか主張したところで、他国にとってはどうでもいいことなのである。むしろ侵略するのには、都合のいいお人よしにしか見えないのである。

憲法学者も野党もマスコミも、日本を守ってくれません。実際に戦うのは、自衛隊と米軍(日本の今後の対応いかんでは本当に守ってくれるかどうかはわからないが)です。

安保法制反対派が、正しいのか?それとも自民党安倍政権が正しいのか?答えはあきらかだ。この法案に反対してるのは、中国。一方歓迎しているのはアメリカである。なぜか?日米同盟が強化されれば、中国が困るからだ。南シナ海で今何が起きているかは、ニュースでも報道されているから おわかりだと思うが、領有権を争っている近隣の国々では、中国は南シナ海を埋め立てて、第二の中国大陸を作る気だと冗談まじりに言ってるらしい。
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↓あきらかに中国とは離れた外洋を自国のものだと主張し、着々と実効支配をしていく中国。ベトナムとは、何度か武力衝突(西沙諸島の戦いやスプラトリー諸島海戦)を起こしながら西沙諸島や南沙諸島の一部を奪っている。
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 南シナ海の次は東シナ海である。大坂冬の陣で、大阪城は外堀を埋められてしまい、その後夏の陣で滅ぼされる。今まさに、日本の外堀がちゃくちゃくと埋められつつある。危機は静かにせまってきている。

安保法制について思う1

現在、国会で、安倍政権が提出した安全保障法制についての議論が行われている。
野党側のとにかく反対という姿勢も気に入らないが、特に、マスコミの批判的な報道が目立つのが気になる。例えば、この法案を通せば、日本は戦争に巻き込まれる。戦争のできる国になるとか、感情論を煽り立てているのではないか?

こういう状況は、かつての60年代、70年代の安保闘争を思い出す。当時、日米安全保障条約を締結すれば、日本は戦争に巻き込まれると声高に叫ばれ、学生運動が巻きおごり、最後には、過激派(今風にいえばテロリスト)を生み出した。

しかし、その後、日本は戦争に巻き込まれたのか?いや逆に、日本に米軍基地があり、日米安保条約があったからこそ、日本に戦争をしかける国はなかったのではないのですか?
こういえば、反対派のひとたちは、憲法9条があったからだというでしょう。本当でしょうか?日本国憲法の全文を言える人は何人いるでしょう?ましてや、他国の憲法の条文を知ってる人っているんですかね?日本だけが、9条があるから戦争しませんと言ったところで、戦争をしかける側は、そんなこと関係ありません。しかも、となりの国々では、日本は軍国主義国家だと本気で思ってる人が多いのが現実です。

今、南シナ海で何が起こってるのか?米軍基地を追い出したフィリピンは、わずかばかりの土地を得て、自国の大きな海域を失ってしまった。今まさに、日本も中国という軍事大国に、大事な領土、領海を狙われています。

残念ながら、日本には、核兵器まで所有している中国に単独で戦う力はないのです。経済、軍事ともに大国となった中国、それに対して昔のような力はなくなってきたアメリカ。この先アメリカに、日本を守ってもらうためには、日本も相応の負担を負い、日米同盟を強化し、集団的自衛権をはじめとした安保法制を改定しなければならないのです。今のまま放置していれば、いずれアメリカのほうから、安保条約を破棄するという事態だってありえるのです。

現代において侵略戦争など起こるのかという平和ぼけなひとたちもいるでしょうが、ウクライナでは、すでにクリミア半島をロシアに奪われ、今もロシアが支援している親ロシア派との間で戦闘が続いています。なぜ、こんなことになったか?それはウクライナの一番の同盟国がロシアだったからでしょう。ロシアと敵対してしまった以上、ウクライナは単独でロシアと戦わなければならず、もちろん軍事的にかなうはずもないのです。一部の大国をのぞき、単独で、国を守れる国はありません。有名なところでは、ヨーロッパのNATOのような複数の国々での軍事同盟で国を守っているのです。また、国連などはほとんど役に立たないのが現実です。そもそも、ロシアは、安保常任理事国であり、国連では、拒否権を発動して終わりです。そして、中国も常任理事国であるということを、忘れてはいけません。

野党のみなさんも、重箱のすみをつつくような、議論ばかりせず、この法案に反対するのなら、どうやって中国の脅威から日本を守れるのか対案をしめしてほしい。つづく・・・

 
ギャラリー
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